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春の花粉症に負けない! 歯とお口のケアで免疫力アップ

  • 歯のコラム

春は暖かくなって気持ちのいい季節ですが、花粉症に悩まされる方も多いでしょう。
花粉症は、目や鼻だけでなく、お口にも影響を与えます。花粉症の症状がひどくなると、口呼吸になりやすく、口腔内が乾燥したり、唾液の分泌が減ったりします。

唾液が減ることで細菌が増えやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。また、口腔内が乾燥すると、口臭や舌苔などのトラブルも起こりやすくなります。

さらに、花粉症は免疫力にも影響します。免疫力が低下すると、感染症にかかりやすくなったり、治りにくくなったりします。お口の中も同様に、細菌やウイルスに対抗する力が弱まってしまいます。

花粉症に負けないためにも、歯とお口のケアを行うことが重要です。正しくしっかりとしたケアで、免疫力をアップさせましょう。

 

歯とお口のケアで免疫力アップ

歯とお口のケアで免疫力をアップさせる方法は以下の通りです。

1. 歯みがきをしっかり行う

歯みがきは、お口の中を清潔に保ち、細菌やウイルスを減らす効果があります。歯みがきは一日二回以上行いましょう。特に就寝前は念入りに行うことが大切です。歯みがきでは、歯だけでなく舌も忘れずにブラッシングしましょう。舌には舌苔と呼ばれる白いものが付着していますが、これは細菌や食べかすなどが混ざったものです。舌苔を除去することは、口臭や感染症予防にも効果的です。

2. 歯間ブラシやデンタルフロスを使う

歯みがきだけでは届かない部分もあります。特に歯と歯の間は細菌や食べかすが溜まりやすい場所です。そこで、歯間ブラシやデンタルフロスを使って、歯と歯の間の汚れを取り除きましょう。歯間ブラシやデンタルフロスは、歯みがきの前か後に一日一回行うと良いでしょう。歯と歯の間をキレイにすることで、虫歯や歯周病の予防にもなります。

3. 口腔内の乾燥を防ぐ

口腔内の乾燥は、細菌やウイルスの増殖につながります。口腔内の乾燥を防ぐためには、以下のことに注意しましょう。

■水分補給をこまめに行う。

水やお茶などで喉を潤しましょう。ただし、糖分や酸味の多い飲み物は避けましょう。糖分は細菌のエサになりますし、酸味は歯を溶かす原因になります。

■加湿器やマスクを利用する。

室内の空気が乾燥している場合は、加湿器で湿度を保ちましょう。外出時はマスクを着用することで、口腔内の水分が蒸発するのを防ぎます。

■唾液促進剤や口腔保湿剤を使う。

唾液促進剤は、唾液の分泌を促す効果があります。口腔保湿剤は、口腔内に保湿成分をコーティングする効果があります。どちらもドラッグストアなどで購入できます。

4. 歯科検診を受ける

歯科検診では、歯科医師や歯科衛生士が、歯や歯ぐきの状態をチェックしてくれます。また、プロフェッショナルケアと呼ばれる専門的なクリーニングやフッ素塗布なども行ってくれます。これらは、自宅でのケアだけでは落としきれない汚れや細菌を除去したり、虫歯や歯周病に対する抵抗力を高めたりする効果があります。歯科検診は半年に一度程度が目安ですが、個人差やリスク度によって異なります。歯科医師と相談して、自分に合ったペースで受けましょう。

 

まとめ

花粉症に負けないためには、歯とお口のケアが重要です。
歯みがきや歯間ブラシ、口腔内の乾燥防止、歯科検診などで免疫力をアップさせましょう。笑顔が素敵で健康的な印象を与えるためにも、春は歯の大掃除をしてみませんか?

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